iMacを買ったら、キーボードの電池交換と、スイッチオン！

今朝いつもの通り、コーヒーとバナナの朝食を食べながらiMacのスイッチをいれた。が、画面は立ち上がるがキーボードが認識されてないようで文字が入力できない。

２回程、再起動をしたがダメ。電池がきれているのでは？と電池を交換してみた。が、だめ。Trackpadは動くのに、なんでダメなんだろうと思った。しばらくほうってみると、Blue Tooth設定アシスタントが立ち上がり、キーボードを認識しようとする。でも、認識されない。

そうしているうちにTime Overで出社時間になってしまった。仕方ないのでiPhoneからGenius Barの予約を入れ、帰りにApple Store銀座に行こうとキーボードをもって会社へ（しかし、これがもったつもりになっていただけで、忘れていたのだ！　会社に着いてからキーボードを持ってきてないことに気がつく。とほほ）

仕方ないので、お昼休みにApple Careに電話してみた。アップルの方曰く、「キーボードのスイッチがオンになっていない可能性が高いです。電池交換をされた後、スイッチをオンにされましたか？　スイッチオンすると、右上のインジケーターが緑になります。」

わたし「スイッチあるんでしたっけ？　知らなかった。でも、iMacを年末に買ったんですが、そんなに早く電池が切れるものなんですか？」

担当の方、「最初につけている電池は動作確認ができる程度の電池しか入っていません。使用環境にもよりますが、数週間で電池がきれてしまうことがあります」　とのこと。　

帰宅して早速キーボードのスイッチを入れると問題なく認識するではないか。無事に問題解決。

今回の教訓：iMacを買ったらキーボードの早めの電池交換。そのときは、忘れずにキーボードのスイッチをオン！