松浦弥太郎さんのFacebookのページで、とっても良い言葉に出会ったのでご紹介
毎朝ベットから起きたとき、たとえ好きでだろうと嫌いだろうと、何かひとつでもやるべき仕事が自分にあることに心から感謝します。ありがとう。ほんとうにありがとう、と。こんな時代に仕事があるって本当に素晴らしいことです。
どこかで自分が果たすべきことがある、ってありがたいことです(その義務を果たすのに必死なときはしんどいけど)。社会の一員として認められているということだから。
毎朝こういう気持ちで過ごしたい。まずはiphoneの目覚ましとともに、感謝という画面がでるようにセットしてみよう、と。